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海郎小屋名物

海郎小屋通信

海郎小屋通信

【4月号】

ウキウキの春がきました。
もう爆弾寒波も来ないでしょう。
今年の春はチョット遅れ気味みたいですね。
桜の開花が遅れたり、山菜の発芽が遅れたり、
そんなに寒かったかな~と思っちゃいます。
桜が咲くと、遅れた分、
他の春の花や山菜が一気に来そうな感じ。
自分も山に畑に海に酒にウンと忙しくなります。
そうそう、芝川のタケノコ、
今年はう~~んと不作らしいです。
そのかわり、興津や清水の上の方の
杉山と言うのがいいみたい。
でも静岡で消費されてこっちには来ないみたい。
4月は当店のメニューが変わります。
もう鍋じゃないですよ~。
鍋や、サツマイモがメニューから消えます。
かわりに陶板料理やアユが
メニューに登場してきます。
ふぐのフルコースも休憩させて頂きます。
そしてスッポン。
スッポンは九州から取り寄せているんですが、
養殖場の方で夏は出荷しないと言われましたので、
スッポンのフルコースも休憩する事にしました。
でも最近スッポンのコースは出なくなりました。
鍋やから揚げは注文がありますが、
フルコースの注文はう~~んと無くなりました。
やはり生き血を飲むという行為が
敬遠されているみたいですね。

活魚も皆さんを喜ばした活ヤリイカから石鯛に、
そして初夏のイサキに移っていきます。
山菜も「ふきのとう」から「たらの芽」に
そして、「こしあぶら」「うど」「わらび」にと
5月末まで楽しめます。
4月5月は忙しいですよ。
皆さんもおにぎりとお茶(お酒はNG)を持って
外に出ましょう。
気持ちいいですよ。
メシが何倍も旨くなります。
もちろんお酒は帰ってから、、

今年の県新酒鑑評会は
吟醸酒の部と純米酒の部ともに
藤枝の「杉錦酒造」が県知事賞をとりました。
自分は都合で行く事ができませんでしたが、
大盛況だったようですね。
「杉錦酒造」さんの名前がいいですよね。
杉井均乃介さんです。
で、今月のオススメは「均乃介」、
純米無濾過生原酒できまり。

今月のオススメの「磯自慢、純米吟醸生原酒」は
相変わらずの超人気でした。
1合の注文が2号3号とリピートが
大変多かったです。

日本酒の最大イベントの日程が決まったそうです。
6月17日(土)で
場所はいつもの池袋サンシャインだそうです。
今年も行かなくっちゃー

今年の花粉は凄い、
久しぶりに風邪みたいな症状です。
皆さんはどうですか。

 

【3月号】

河津桜が咲くとシゾーカ県東部は
春気分になってきます。
伊豆の河津まで行かなくっても、
最近は富士市内のあっちこっちで
みることができます。
そして、3月は本格的にソメイヨシノの季節。
出会いと別れ、人生のいろいろ変化する季節。
変わらないのは自分だけ?

搾りたて
 お待たせしました。今年も入荷しました。
「白隠正宗 富士山の日朝搾り 
誉富士 純米生原酒」。
2月23日富士山の日に朝早くから、
蔵人と酒屋さん達が集まり、
この日の為に仕込んだ酒を搾り、
そのまんまビン詰め。
華やかで、爽やかなスッキリした味わい、
【まるで富士山そのもの】蔵見学の時の味を
そのまんまビン詰めしました。
昨年、一昨年と少々不足気味でしたので、
今回はチョットだけ余分にとりました。
普通の酒と違うこの味を是非どうぞ。
 そしてもう一つは「久保田生萬寿」
久保田の萬寿の造りで加水、
濾過をいっさいせず、
何もいじくらず、出荷してきます。
本当の酒名は「久保田 無濾過生原酒」でも
造りは萬寿と同じ。
ウチで勝手に「生萬寿」の名前で売っています。
久保田の社長さんが見えたときに
「ウチに生の萬寿なんて酒ナイヨ」って
言われちゃいました。
この「生萬寿」は一般には出回りません。
朝日酒造に登録された飲食店にのみ、
久保田会の酒屋さんをとうしておろされます。
「萬寿」とは違う『生萬寿』一回は飲んでみて
、、、、チョット高めだけど

新酒鑑評会
 3月22日(水)に静岡県新酒鑑評会
『蔵元自慢の酒 きき酒会』が一般公開されます。
酒数やく50点、参加は自由、無料、グラス付き。
場所は静岡駅前の「ブケ東海」。
時間は12:00~14:00。
一般に出回ってるお酒と違います。
各蔵元が金賞をとる為に、一生懸命造ったお酒。
質がう~んと高い、チョウ高級酒。
そんなお酒をタダで心ゆくまで
じっくり味わってみて下さい。
 6月には東京でこの全国版があります。
この東京のは自分はいつも参加してます。

焼酎割り
 当店の焼酎の水割りやお湯割りなどは
すべて半々です。
焼酎5に対して水又湯が5の5対5です。
ですから焼酎の味がはっきり判ります。
人によっては濃いと思う方もいると思います。
5対5はその焼酎の個性を引き出すのに
最適な割り方だと思います。
他店では焼酎が2~3に対して
水7~8なんて店もあります。

酒造米
 酒造好適米といえば山田錦や雄町、
五百万石などが有名ですが
皆さんは酒造米殿くらいご存知ですか?
最近各県で県の酒造米が研究されています。
一律の山田錦以外の個性のある酒造りに
傾きつつあるような気がします。
静岡県では「誉富士」が頑張っています。
山形「出羽燦々」や長野「美山錦」等も
その県の蔵で造られています。
又、山田錦の両親
「山田穂・短悍渡舟」の復活、
鳥取の「強力」長野の「金紋錦」
京都の「祝」、福井の「九頭竜」、
岩手の「吟ぎんが」。
他に「八反」「龍のおとし子」
「華吹雪」「ひとごこち」「酒未来」等々
いろんなお米も蔵のこだわりとして
その米の個性を大事に造られています。
4月に鍋島から「山田穂」と「短悍渡舟」が、
8月に十四代から「白鶴錦」が出ます。
日本酒の楽しみ方が一つふえましたね~~。
ワインでもピノノワール、
カベルネソービニヨン、ムスカデなど、
ぶどうの種類も豊富、
地域で造りも味も個性がある。
日本酒もそうなりつつあるのかな。
今、若手が引き継いだ蔵は
そうなりつつあるようですね。

 

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