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海郎小屋名物

海郎小屋通信

海郎小屋通信

【3月号】

河津桜が咲くとシゾーカ県東部は
春気分になってきます。
伊豆の河津まで行かなくっても、
最近は富士市内のあっちこっちで
みることができます。
そして、3月は本格的にソメイヨシノの季節。
出会いと別れ、人生のいろいろ変化する季節。
変わらないのは自分だけ?

搾りたて
 お待たせしました。今年も入荷しました。
「白隠正宗 富士山の日朝搾り 
誉富士 純米生原酒」。
2月23日富士山の日に朝早くから、
蔵人と酒屋さん達が集まり、
この日の為に仕込んだ酒を搾り、
そのまんまビン詰め。
華やかで、爽やかなスッキリした味わい、
【まるで富士山そのもの】蔵見学の時の味を
そのまんまビン詰めしました。
昨年、一昨年と少々不足気味でしたので、
今回はチョットだけ余分にとりました。
普通の酒と違うこの味を是非どうぞ。
 そしてもう一つは「久保田生萬寿」
久保田の萬寿の造りで加水、
濾過をいっさいせず、
何もいじくらず、出荷してきます。
本当の酒名は「久保田 無濾過生原酒」でも
造りは萬寿と同じ。
ウチで勝手に「生萬寿」の名前で売っています。
久保田の社長さんが見えたときに
「ウチに生の萬寿なんて酒ナイヨ」って
言われちゃいました。
この「生萬寿」は一般には出回りません。
朝日酒造に登録された飲食店にのみ、
久保田会の酒屋さんをとうしておろされます。
「萬寿」とは違う『生萬寿』一回は飲んでみて
、、、、チョット高めだけど

新酒鑑評会
 3月22日(水)に静岡県新酒鑑評会
『蔵元自慢の酒 きき酒会』が一般公開されます。
酒数やく50点、参加は自由、無料、グラス付き。
場所は静岡駅前の「ブケ東海」。
時間は12:00~14:00。
一般に出回ってるお酒と違います。
各蔵元が金賞をとる為に、一生懸命造ったお酒。
質がう~んと高い、チョウ高級酒。
そんなお酒をタダで心ゆくまで
じっくり味わってみて下さい。
 6月には東京でこの全国版があります。
この東京のは自分はいつも参加してます。

焼酎割り
 当店の焼酎の水割りやお湯割りなどは
すべて半々です。
焼酎5に対して水又湯が5の5対5です。
ですから焼酎の味がはっきり判ります。
人によっては濃いと思う方もいると思います。
5対5はその焼酎の個性を引き出すのに
最適な割り方だと思います。
他店では焼酎が2~3に対して
水7~8なんて店もあります。

酒造米
 酒造好適米といえば山田錦や雄町、
五百万石などが有名ですが
皆さんは酒造米殿くらいご存知ですか?
最近各県で県の酒造米が研究されています。
一律の山田錦以外の個性のある酒造りに
傾きつつあるような気がします。
静岡県では「誉富士」が頑張っています。
山形「出羽燦々」や長野「美山錦」等も
その県の蔵で造られています。
又、山田錦の両親
「山田穂・短悍渡舟」の復活、
鳥取の「強力」長野の「金紋錦」
京都の「祝」、福井の「九頭竜」、
岩手の「吟ぎんが」。
他に「八反」「龍のおとし子」
「華吹雪」「ひとごこち」「酒未来」等々
いろんなお米も蔵のこだわりとして
その米の個性を大事に造られています。
4月に鍋島から「山田穂」と「短悍渡舟」が、
8月に十四代から「白鶴錦」が出ます。
日本酒の楽しみ方が一つふえましたね~~。
ワインでもピノノワール、
カベルネソービニヨン、ムスカデなど、
ぶどうの種類も豊富、
地域で造りも味も個性がある。
日本酒もそうなりつつあるのかな。
今、若手が引き継いだ蔵は
そうなりつつあるようですね。

 

【2月号】

2月号写真

一番寒い2月。
築29年の木造の海郎小屋も
シンシンと冷えます。
こういう時は、他店の
新しい店舗が羨ましく思ちゃう。
プレハブの冷蔵庫に入ると暖かく感じて、
思わずスイッチや温度計を確認したりして。

新酒がだいたい出揃いました。
一番売れたのが、「正雪、しぼりたて純米」
次いで「磯自慢しぼりたて本醸造」
3番目が「十四代、角新本丸」の順でした。
正雪がよく売れました。
秋の熟成酒もいいけど、
この時期の出来立ての新酒の香りは、
又、格別です。

2月23日
今月2月23日は「富士山の日」。
富士川楽座の大観覧車の開業日。
それと、今年も沼津の「高嶋酒造」から
『富士山の日、朝搾り』が来ます。
23日の早朝から搾りはじめ、
何もいじくらず、加えず、そのまんまビン詰め。
超チョウ~うま。
蔵見学に行った時、杜氏さんが
桶から杓で汲んでくれる時の、
味、香りがそのまんまビンに閉じ込めて
当店に来ます。
朝搾ったお酒が、夜には皆さんの
喉と脳みそをググッット刺激して行きます。
ナント倖せなひとときな事でしょう。
この日は他の銘柄酒には目もくれず、
コレだけを飲まれる方が多いです。

今月のオススメは「久保田の吟醸生原酒」
「磯自慢 純米吟醸生原酒」
そして「新政」。
今月は秋田の「新政(あらまさ)」を
揃えてみました。
今、首都圏をはじめ全国的に
人気急上昇中のこの蔵、
6号酵母発見された蔵で有名です。
8代目当主佐藤氏率いる若手社員達。
この蔵のこだわりは、全量秋田県産米、
すべて純米造り、もちろん酵母は6号酵母、
造り手は若い社員。
No.6シリーズの6は「6号酵母」の事。
伝統的な造りと革新的な造りを
見事に融合させているです。
ドライでクリアーでフレッシュ。
「新政」は今も進化中。
とにかく、イッパイ飲んでみてください。

最近、スーパーで新じゃがが目をひきます。
長崎や鹿児島は定番で正月明けにはでてますが、
最近は静岡県の三方原の
新じゃがが目を引きます。
もちろん、海郎小屋も地産地消、
三方原の新じゃがを使用してます。
新じゃがの隣に、
新タマネギも売られているのには
ビックリしますけど。

生きてるヤリイカが週2~3回入荷中。
初めての方は、味のウマサに
ビックリしています。
今が旬のヤリイカ、
未だ食されていない方是非どうぞ。
絶対はまります。
昨年からスルメイカ(真イカ)が
チョウ不漁のため、
生イカが高く、イカに飢えている皆様、
生じゃなく活きてます。
キレイにすきとうって身がキュッとしまってる。
2月いっぱいはあると思います。

皆様、寒いですから、風邪、
特にインフルエンザには気をつけてください。
毎日、毎晩、のどをアルコール殺菌しましょう。
今月は「新政」製造の
アルコールなんかはいかがでしょう。

 

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