富士で居酒屋・和食なら、海郎小屋へ

海郎小屋名物

海郎小屋通信

海郎小屋通信

【5月号】

春というか初夏の陽気。富士山の雪もテッペンだけになっちゃった。
チト寂しいです。
ホームセンターの花以外の野菜の苗。ものすごい量ですね。
大勢の人達が苗をいくつも持ってる。
キューリにトマト、ナス、ピーマン、オクラにシシトウ。
そしてスイカにメロン。
いっぱい並んでる。あれぜーんぶ売れたら、
スーパーの野菜売り場絶対売れなくなっちゃう。
、、という自分もちっと買ったりして、、

今回の緊急事態宣言、
宣言の出された地域の飲食店が、あまりにもかわいそすぎる。
居酒屋でアルコールを提供しないで営業しろなんて、、、ひどすぎる。
マックに行ってハンバーグ売りません。
ケンタッキーに行って唐揚げ売りません。
って言ってるみたい。
当店は静岡県ですから、通常営業しています。
でも静岡県もいつ宣言が出されてもおかしくない状況です。
TELの問い合わせも
「今日は営業してますか?」
「お酒飲めます?」
「何時までやってます?」
なんて問い合わせが1日に何件もあります。

春の野菜も終了ですね。
山菜で残ってるのは『タラノメ(もうじき終了)』と『コシアブラ』ぐらい。
山菜の女王と呼ばれる『コシアブラ』、
まだ山の高地の方は大丈夫だそうです。
十里木高原、山梨県の樹海の方は中旬ぐらいまでいいそうです。

魚も大移動で定置網に入る高級魚の石鯛も終了。
これから夏に向かって『イサキ』『あゆ』が登場してきます。
大移動が終了したサンマの赤ちゃん。
沼津の干物業者が作った干物が今月はあります。

静岡県のお酒で最近注文が増えてきたのが『臥龍梅』『英君』。
『磯自慢』『喜久酔』『初亀』『正雪』『おんな泣かせ』
などはよく注文がありますが、それらと同じくらい増えてきました。
嬉しいことですネ。
静岡のお酒を飲んで頂けるだけで、県人として誇らしいです。
でも、コロナで他県の人は少ないので、
注文してくださるのは県内というか、市内の方ですかネ。
先月も書きましたが、現代の名工に選ばれた多田杜氏のお酒
『磯自慢』は当店の人気度NO.1です。

炭酸水のボトルが、今月から瓶からペットボトルに
変わります。お客様の要望の強い強炭酸になります。
ハイボールには強炭酸ってことですか。

静岡県の【GO TO Eat】が6月30日まで復活しました。
県内での【GO TOトラベル】も割引があって始まってるみたい。
この緊急事態宣言など出てる地域があるっていう時にいいんですかねえ。
心配になっちゃう。

とりあえず当店はコロナ対策バッチリで営業しています。
今なら『十四代 本丸』が385円で飲めますよ~~!

 

【4月号】

4月号

春。真っ盛り。店の玄関も花盛り、お客様のい歓迎の準備OK。
先日、ウグイスの初鳴きを聞きました。早いですね。
富士山はもう雪は降らないんでしょうね。縞模様になってきた。

メニュー
4月1日より、メニューの値段が消費税込みの値段表示になりました。
一瞬、値段が高くなったように見えますが、値上げはしていません。
今までの値段に10%の消費税が上乗せされただけです。
自分で見てもナン~カ高くなったように見えます。
でも、消費税ってすごいですね。
お酒やタバコは本体に半分以上の税金が付いている。
我々はそれに消費税をつけて買って、さらにそれに消費税をつけて販売してる。
税金に税金をつけてもう一回税金をつけて払っている。
誰も文句を言わない。自分も、、、
大蔵省のサギシ~。ったく、、

新酒
静岡県新酒鑑評会の一般公開が今年も中止になりました。
県知事賞は、吟醸酒の部で開運の「土井酒造場」、
純米吟醸の部は「磯自慢酒造」になりました。
両蔵とも毎年1位2位を争ってます。
そういえば、磯自慢酒造の多田信男杜氏さんは「現代の名工」に選出されました。
すごいですね。
多田杜氏のお酒はサミットの席に必ずなければいけないお酒。すごい方です。
そう言えば、もうズーッと前から、麹を造らせたら日本一って言われてました。

春野菜
4月は春の食材が豊富。
たらの芽、タケノコ、コシアブラ、ワラビ、
山ウド、そら豆、スナップエンドウ、、、キリがない。
当店で絶大なる人気を誇る「タケノコ丸焼き」。
タケノコを皮付きのまんま、丸焼きにして、半分に割って、スライスして提供します。
まだ火がついている感じです。味は濃いです。
そら豆もサヤごとオーブンで焼く。そら豆の皮を剥くのはお客様。
タラノメも大きくなって、天ぷらも皿からはみ出してきます。
高級料亭では考えられない、居酒屋ならではのアバウトさ、、、

桜えびとグチ
3月29日から桜えび漁が始まります。
今年はどうなんでしょうか。
20日解禁のしらす漁はパッとしません。
やはり富士川の問題なんでしょうか?
仙台湾や富山湾、瀬戸内などは山の栄養が海にいっぱい
流れるように行政と民間が一緒になって頑張っています。
富士川はアユや他の魚が住んでいない死の川になってる。
でも、山梨県も静岡県も口では何とかしてしようと言ってるけど、腰はあげない。
大井川だけじゃなく、富士川も深刻なんですよ。
自分達が小学生の頃、遠足はいつも鈴川の海岸でした。
その鈴川の海岸も、富士川の砂が運ばれないので、半分以下の広さまで、侵食されちゃってる。
美観の悪いテトラがギッシリ、寂しい景観になりました。

泡盛
度数の高い「43度」「60度」の泡盛を常時置くことにしました。
時々聞かれるんですが、度数が高いので、店で寝られちゃってもな〜、、、、
と考えると置けませんでした。
でも4月のメニュー変更で、裏メニューに入れることにしました。
通常、酒税法でアルコールは45度未満でなければ売れません。
でも与那国島だけに許されている60度のお酒。
このお酒、本土復帰を記念して作られた泡盛です。
泡盛の一番搾りです。初留どりのみのお酒です。
アルコールの弱い方はご遠慮ください。

コロナ
もう4月からはグチらない。グチりません。
お店も新学期で~す。みなさん、頑張りましょう。

 

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